大地のプラセンタ“穂のしずく”はプラセンタ研究の第一人者である博士の故郷であるドイツの大自然で生まれ育ったライ麦が主原料となっています。 ライ麦には、1本から出ている根の長さを足すと500kmとも言われるているほど、根がしっかりしており、このライ麦を原料としているから、 強くたくましい生命力が、“穂のしずく”には含まれているんです。
もっと詳しく |
プラセンタとは、胎盤のことですね。その胎盤とは、説明の必要は無いかもしれませんが、胎児の発育のためには必要不可欠な組織といえばいいでしょうか。
母親のお腹の中で育つための環境であり、生命力の源でもあります。胎児はこの胎盤がないと成長することができません。
現在、多くの研究者によって研究されているのですが、解明できていない部分もまだまだたくさんあります。ですが、一言で言えることは、栄養素の高いものと言えるでしょう。人以外の動物などは出産後に胎盤を食べることで、体力を回復したりしているといわれています。
そんなプラセンタですから、美容効果が高いということも頷けますね。
もっと詳しく |
植物プラセンタとはいったいどういうものなの?と疑問がわくかと思います。なぜなら、プラセンタとは胎盤のことですから、植物に胎盤ってあるんだろうかと思うからですよね。
結論からいうと、植物には胎盤というものは存在しません。しかし、植物にも胎盤の働きをしている部分があり、これを胎座といいます。
胎座は胚に存在しており、英語では胎盤と同様にプラセンタと呼びます。
もっと詳しく |
プラセンタは、胎盤のことであるということは分かったかと思います。この胎盤の有効成分を抽出したものが、俗に言われるプラセンタエキスという分けですね。
このプラセンタエキス、一般的には動物性のものが多いかと思いますが、”穂のしずく”は、長年の研究によって植物、それもライ麦からのプラセンタエキスの抽出に成功したものを使用しているんです。
植物にも胎盤(胎座)という部分があることは説明しましたが、この胎座からの抽出成分が、動物性プラセンタ動揺に、お肌や健康といった様々な部分に効果を発揮してくれるのです。
お申し込みはこちら |