大地のプラセンタ“穂のしずく”はプラセンタ研究の第一人者である博士の故郷であるドイツの大自然で生まれ育ったライ麦が主原料となっています。 ライ麦には、1本から出ている根の長さを足すと500kmとも言われるているほど、根がしっかりしており、このライ麦を原料としているから、 強くたくましい生命力が、“穂のしずく”には含まれているんです。
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プラセンタは、古来より不老長寿の秘薬として珍重されてきました。 古代ギリシャのヒポクラテスの時代から民間薬として広まったとされており、あのクレオパトラや楊貴妃、フランス王妃であったマリーアントワネットも愛用していたと言われています。 動物などでは、産後にプラセンタを食べる種もいるように、プラセンタには栄養が豊富で、様々な薬効作用があります。 動物は本能的にこういったことを理解しているのでしょうね。
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植物プラセンタと聞くと、なにやら動物プラセンタよりもその効果が落ちるのではないか?なんてことが思われがちですよね。 でもご安心下さい、植物プラセンタと言えども、動物プラセンタと同様の効果を得る事が出来ます。 逆に、植物プラセンタだから、体にやさしく、そして効果の確実なものと言えるでしょう。
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プラセンタという言葉は、いわゆる胎盤のことを意味します。その胎盤の有効成分を抽出したものがプラセンタエキスと言われているものです。 ですから、プラセンタといえば動物プラセンタをイメージするかと思いますが、”穂のしずく”は、長年の研究によってライ麦からのプラセンタエキスの抽出に成功したものを使用しています。 植物なのに胎盤?と思われるかもしれませんが、植物にも種を育てる胎座があります。”穂のしずく”では、ライ麦の胎座から抽出したエキスを使用しているのです。
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